小5算数「整数と小数」のつまづき対策

小5・算数のつまづきポイント

小5の算数で最初に習う単元「整数と小数」。小4のときに整数と小数の掛け算や小数を整数で割る割り算は経験しているけど、小5の小数同士のわり算が子どもを苦しめる。

小5 - さくらゼミナールの教え方

小数の掛け算

例題:0.27 ✕ 3.1

  1. 普通の掛け算として計算する
    • まずは27×1
       27
      × 31
      ーーーーー
       27
    • 次に、27×3
       27
      × 31
      ーーーーー
       27
      81
    • これを合わせると
       27
      × 31
      ーーーーー
       27
      81
      ーーーーー
      837
  2. 小数点をつける
    小数点以下のケタを数える
    0.27は、小数点以下が2ケタ
    3.1は小数点以下が1ケタ
    合計で小数点が3ケタ
    なので、先程の837も小数点以下が3ケタにする
    0.837が答え

小数の割り算

例題:1.8÷3.6

  1. 割る数の小数点をずらし整数にする
    この場合、3.6を36にするために1ケタ小数点を右にずらす。同時に、割られる数も小数点を右にずらすので、18となる。
    ※右にずらすとき何もない場合はかくれている0をかく!
  2. 18を36で割る計算をすればOK!
    • 18から36はわれないので、18の右側にかくれている0をかく
    • 180を36で割ると5で割り切れる
    • 動かした小数点を上にあげると、0.5となる
    • なので、答えは0.5